お金を稼ぐのは難しい
5000円を稼ぐってむつかしい。
25歳にもなってこんなことを言ってるんだから、もう手遅れだね。
甘かった。
酸っぱかった。
一風堂風もやしナムルをつくった。
仕事時間中のおサボりおはぎ。うんま~い!
レバニラがたべたいと言われたので期待に応えてやろうと思ったが、スーパーでレバーを探しきれなかったので、豚こま肉で勘弁してもらった。
おつまみきゅうりはごま油と鶏がらスープの素ときゅうりを袋にぶちこんでもみ漬けただけだが、好評だったのでよかった。母から伝授された料理。
これをウインナーと呼ぶべきかソーセージと呼ぶべきかわからないけれど、微妙な本数を残してしまったのでお昼ごはんとしていただく。
お昼ごはんが足りなかったので、会社のひとに餞別としてもらったチョコパイで〆。
誕生日でした。
いつもと変わらず自炊しようとしてたら、同居人さんが「おごるからごはん行こうよ!」と言ってくださり、ありがたくおごってもらってきた。
誕生日ケーキも買ってもらい、ろうそくもちゃんとさした。
ケーキにつきさしたろうそくの火を吹き消すなんてこと、いったい何年ぶりのことでしょうか。
晩ごはんのロコモコはおいしかったし、誕生日プレゼントももらったし、いい1日だった。
おさかなが高くて買えないよ~><なんて泣いてたら、あたためるだけの焼鮭を見つけた。塩加減もばっちりでおいしかったし、なによりとっても便利。
ひさしぶりにおさかなを食べましたわ。
友達が仕事前に暇してたのでだし巻きを焼かせました。美味。
蒸しキャベツに納豆をかけていただく。あま~いキャベツと納豆のくさみが絶妙にマッチする。
スープを煮炊きし、お菓子を食べながら映画ナイト。
「水曜日が消えた」を観た。みんなもう知ってると思うけど、中村倫也ってすごい。日ごとに七人の人格が入れ替わっていくが、全員芯には「やさしさ」を持ってるっぽくて、これが彼の本質なのかなあと思うなど。最後は一応ほっこりできる展開で安心した。おもしろかった。
はじめてしょうが焼きにマヨネーズをかけた。マヨネーズがしょうが焼きをマイルドにしてくれてうまい。しょうが焼きのつけあわせといったら、どっちがメインだよと言いたくもなる大量のキャベツの千切りだよね。
夜までバイトだったので、あまったごはんでおにぎりを仕込んできた。
混ぜ込みおむすびさんは時間がたってもおいしかった。