冷やし中華はじめました
とはいえ先週はクソ暑かったのに今日はひんやりしてるねみたいな寒暖差の激しいこまった気候です。
友達は寝るまえに窓を開けて、そのまま閉め忘れて風邪を引いていました。
アイスまでついた健康的な朝ごはん。
このたびはじめて小松菜を冷凍してつかってみているが、あぶらあげと一緒にぶちこむとおいしい味噌汁ができあがってとてもいい。
買いものの道中にみつけたおみせで、休憩がてらアイスを買い食い。
さつまいもがちょうど大好きなぐらいの甘さとねっとり感だった。
パンのためのカフェオレを見つけたので、パンも買った。
カフェオレは牛乳が濃厚で、甘すぎなくて、その名の通りパンによく合った。
和洋折衷のふしぎな組み合わせである。
業務スーパーで巻き寿司を見つけたから買ってみたんだ。ねぎとろ。
で、友達がオニオンスープが飲みたいというからつくったんだ。
エリンギステーキはかむとほたてのようなジューシーさがあったので、きのこ嫌いの友達に「これホタテだよ」といって食べさせたら、「エリンギだよ」と怒られた。
わたしはエリンギをホタテにしてやることができなかった。
残ったオニオンスープにペンネをぶちこみ、上にチーズをのせる。
ペンネが見えるようにとチーズをはがしたが、ペンネが見えるほうがよかったのか、チーズがきれいにのってるほうがよかったのか、今となってはわからない。
以前ポトフで失敗してしまった致死量チャレンジを再トライ。
茶色い湖のなかでいろとりどりの宝石たちがころころとたゆたう姿は、わたしの食欲を非常にかきたてる。
ふつかめのカレー、それは本気のカレーである。
〆はカレーうどんと相場が決まっている。
ねぎをのせ緑をプラスすることによって加点をねらう。
友達をパシらせて買ってきてもらったポッピングシャワー。お行儀は悪いが、舌にのせたあと口を開けてぱちぱちいう音を楽しむのが好き。家でしか許されない、このうえなく下品な食べかた。
猛烈に納豆が食べたくなり、昼休みにダッシュで納豆を買ってきた。
たまごやきをめんつゆで作ってみたらば、味がうすくて悲しくなった。
お湯をそそくだけでお吸い物がいただけるとはなんとしあわせなことだろうか。開発してくれたひとに感謝。
余りものでつくったうどん。名付けて表面張力うどん。
キッチンからダイニングテーブルにうつす前に、今にも溢れ出さんとするアツアツの汁をすすったら、舌をやけどした。
チャりメラってさあ
具なくてもおいしいけどさあ
具ありだともっとおいしいよね!
おあげさんもセットでつけといてくれたらなあ……!
ひと晩寝かせた味玉はしょっぱかった。人生みたいだ。
トマトとたまごとスープのヘルシー晩御飯ですまそうと思っていたら、同居人さんが飲み会でもらってきた揚げ物をくれたので少しつまむ。
なんだか麺の多い1週間だった。
来週は下味冷凍した鶏肉があるからそれを使おう。
さて、業務スーパーへ行って、でっかな豚肉のパックを探してこなくちゃ。
お金を稼ぐのは難しい
5000円を稼ぐってむつかしい。
25歳にもなってこんなことを言ってるんだから、もう手遅れだね。
甘かった。
酸っぱかった。
一風堂風もやしナムルをつくった。
仕事時間中のおサボりおはぎ。うんま~い!
レバニラがたべたいと言われたので期待に応えてやろうと思ったが、スーパーでレバーを探しきれなかったので、豚こま肉で勘弁してもらった。
おつまみきゅうりはごま油と鶏がらスープの素ときゅうりを袋にぶちこんでもみ漬けただけだが、好評だったのでよかった。母から伝授された料理。
これをウインナーと呼ぶべきかソーセージと呼ぶべきかわからないけれど、微妙な本数を残してしまったのでお昼ごはんとしていただく。
お昼ごはんが足りなかったので、会社のひとに餞別としてもらったチョコパイで〆。
誕生日でした。
いつもと変わらず自炊しようとしてたら、同居人さんが「おごるからごはん行こうよ!」と言ってくださり、ありがたくおごってもらってきた。
誕生日ケーキも買ってもらい、ろうそくもちゃんとさした。
ケーキにつきさしたろうそくの火を吹き消すなんてこと、いったい何年ぶりのことでしょうか。
晩ごはんのロコモコはおいしかったし、誕生日プレゼントももらったし、いい1日だった。
おさかなが高くて買えないよ~><なんて泣いてたら、あたためるだけの焼鮭を見つけた。塩加減もばっちりでおいしかったし、なによりとっても便利。
ひさしぶりにおさかなを食べましたわ。
友達が仕事前に暇してたのでだし巻きを焼かせました。美味。
蒸しキャベツに納豆をかけていただく。あま~いキャベツと納豆のくさみが絶妙にマッチする。
スープを煮炊きし、お菓子を食べながら映画ナイト。
「水曜日が消えた」を観た。みんなもう知ってると思うけど、中村倫也ってすごい。日ごとに七人の人格が入れ替わっていくが、全員芯には「やさしさ」を持ってるっぽくて、これが彼の本質なのかなあと思うなど。最後は一応ほっこりできる展開で安心した。おもしろかった。
はじめてしょうが焼きにマヨネーズをかけた。マヨネーズがしょうが焼きをマイルドにしてくれてうまい。しょうが焼きのつけあわせといったら、どっちがメインだよと言いたくもなる大量のキャベツの千切りだよね。
夜までバイトだったので、あまったごはんでおにぎりを仕込んできた。
混ぜ込みおむすびさんは時間がたってもおいしかった。
大阪怖いまち
田舎から大阪に出てきて、さっそく洗礼を受けた。
詳しくは書けないが、都会って怖いんだなあと学んだ田舎の女。
口にクッキー詰められてうれしそうな顔をしているね。
なんでキャラパキをもらったのかわからなかったが、冷蔵庫にキャラパキが入っていたのでありがたくちょうだいしました。
キャラパキって楽しいけど楽しい気持ちより手がべたべたになったショックが勝っちゃうよね。もったいないなあ。
鮭だとかカレイだとかを買いたかったけど、高かったからよくわからない魚を買った。
ザラだかザキだか……。
1.5人前作って盛り付けたあと、「食えるんか?」と己に問うたが、案外食べられた。
にんにくチューブってあんまりにおいつかないよねーって。
朝ごはん。主役はたまごやき。
この日はトレーニーみたいな晩ごはんだった。
トーストにクリームチーズとブルーベリージャムをのせた。
当時は「悪魔的なおいしさ」のせいでビジュアルにまで気がまわらなかったが、今見ると臓物を引きずり回したみたいでおもしろい見た目をしている。
米とらっきょのキムチと作り置きのポテサラ・マリネを食べようとして、どうしてもたまらなく空腹だったのでウインナーを追加。
人生で初めて食べたらっきょがキムチ味という異端ぶり。
味噌汁に具が浮かんでないので「味噌溶かし汁では?」と思われるかもしれませんが、ちゃんと具は入ってます。何だったか覚えてないけど。
ポテサラを盛り付けたあとに「そういえば玉子豆腐が残ってたな」と思い出して慌てて盛り付けたら玉子豆腐は崩れてポテサラはだし汁でしめった。
ポトフを致死量つくろうと思ったが、料理に不慣れすぎて5人前しか作れなかった。
次はカレーで致死量リベンジしたい。
「もうすぐわたしの誕生日だよ!」とアピールしたらつくってくれた。
ありがとうございます。
友達がメレンゲクッキーを焼いてくれたので、あまった卵黄をいただいてたまごかけごはん。
混じりけのない卵黄をふたつつかった贅沢な一品。